出戻りココナッツ

田口先生推しの出戻りC-C-Bファン。備忘録。当時の映像や曲を見直し&聞き直しながら、いつか田口先生に会える日が来ることを信じて待ってます。

Oberheim Xpander

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1984年発売。
648,000円(税抜)
VCO-VCF-VCA構成を持つアナログシンセサイザーの最強版。
実はXP-1という型番らしいが、個人的に「オーバーハイム・エクスパンダー」の名前の方がかっこいいと思う😁
複雑モジュレーションを可能にした単体シンセサイザー
基本的にはMatrix12の6ボイスバージョン。
内蔵波形は、三角波、鋸歯状波、PWM波。
1ボイスあたり、2(12)のVCO、15(90)のVCA、5(30)のLFO搭載。
フィルターにはローパス、ハイパス、バンドパスなどの多彩な 15 種類のVCF、さらにFM変調付きで各ボイスを別々にエディットすることも可能。
さらにそれらモジュールの組み合わせを自由にパッチできるというパッチシンセサイザーの要素も盛り込んでいる。
音色ごとにメモリー可能で、ソース27個、デスティネーション47個、最大モジュレーション系統数は20系統。
ただし短所もあり、どこをどうモジュレートしているのか常に把握するためには慣れないと難しい。
理屈で考えないと音づくりができない。
アメリカ版と日本版があり、使っているパーツが違うため微妙に音色が違う。
そのせいで、日本版の方が故障しやすかったらしい。

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恋文(ラブレター)の演奏のときに使っていたのが確認できた。
 
↓Minoru Kawazoe Synthesizer Museumで機材の詳細が見られます。